マルシェとは
マルシェ( marche ) とは「市場」を意味したフランス語で、野菜や果物・生活雑貨など、テント下などで定期に開催される仮設型対面販売会。
日本での朝市と同様、地域の食材市場と地場産業、観光集客の活性化を行っている。
都心では、最多開催日数や出店者数最大規模を誇るマルシェ等開催テーマは様々ですが、賑わい・集客として、イベント・企画事業者がデベロッパーや主催者の営利目的として多くのマルシェが開催されている。
フランス パリのマルシェ
東京の「人気」マルシェ
・ヒルズマルシェ ヒルズマルシェ | アークヒルズ – Ark Hills
・Farmer’s Market @ UNU 青山ファーマーズマーケット Farmers Market | ファーマーズマーケット 開催情報
・太陽のマルシェ Time Alive | 太陽のマルシェ
・交通会館マルシェ 交通会館マルシェ
・玉川高島屋S・C グリーンマーマーケット TAMAGAWA GREEN MARKET – 玉川高島屋S・C
みんなでマルシェCSRとは
当マルシェは、一般社団法人法に基づき、非営利団体として / マルシェに携わった みんなで /社会貢献活動を行う
事を法人名【 一般社団法人 みんなでマルシェCSR 】と登記し開催会場や施設特性を鑑みて、2種のマルシェを運営。
CSR : Corporate Social Responsibility : 企業が社会的存在として果たすべき責任のことで、日本語では「企業の社会的責任」と訳さ
れています。
2種のマルシェ
フードマルシェ: 開催趣旨に賛同、食品衛生法を順守し、事務局が出店を許可した、食品生産・製造者及び
販売支援者が販売を行うマルシェ。
ハンズマルシェ:開催趣旨に賛同、PL法を順守し、事務局が出店を許可した作家が自から唯一無二の作品を
販売する、食品以外の販売を行うマルシェ。
当社の「マルシェ」定義:室内で定期的開催の仮設店舗対面販売会。
運営特徴
室内開催理由
① 商品劣化防止、品質保持、出店者・来場者の健康管理の為
② 販売機会ロス回避、定期開催の為
③ 会場設営費のローコスト化の為
販売規定の設定
① 登録商品、地域品以外の販売禁止
② 値引、掛け売り販売の禁止
③ 着席、無連絡離席の禁止
④ 水分補給以外の客前での「ながら接客」禁止
⑤「一般社団法人みんなでマルシェCSR 開催要項」の遵守
接客指針の周知
① みんなでマルシェCSR、及び会場提供社のCSR活動趣旨を周知
② 接客指針として、© The Walt Disney Companyの行動指針(優先事項)SCSEを周知
Safety, Courtesy, Show, Efficiencyの頭文字
当役員のマルシェ出店・運営履歴
・神宮外苑いちよう並木の「ロイヤルガーデン・カフェ」様軒先で生鮮野菜を販売 2009年
・ヒルズマルシェ:赤坂アークヒルズでの日本第一号マルシェ開催に出店
・玉川高島屋 : GREEN MARKET 出店
・DEAN&DEALUCA 東京ミッドタウン 出店
・アゼリアマルシェ:川崎アゼリアマルシェ 企画・運営管理 2010年
・横浜ベイサイドマリーナマルシェ 企画・運営管理
・東北復興産直市:東北震災復興支援、「食べて応援しよう」企画・運営管理 2011年
日本空港ビルディング(株)羽田空港第ターミナル
(公益)日本相撲協会 両国国技館
(公益)日本サッカー協会 さいたまアリーナ
・福島県いわき市一般社団法人いわき観光まちづくりビューロー「ほるる」
・川崎ルフロンマルシェ:川崎アゼリアより移転、運営管理
・旅するマルシェ:jtb 東京city eye(KITTE)企画・運営管理
・KITTE 駅地下マルシ 企画・運営管理 2016年
★ 2009年~2016年 7年間無事故運営
★ 2016年~ 「株式会社」でのマルシェ開催を中断
★ 2023年 一般社団法人みんなでマルシェCSRを企画、2024年 登記
当マルシェの免責事項
当法人は、マルシェ開催にあたり、会場提供を頂く貴社との事前協議を行い、「開催運営契約」を締結、マルシェの
運営責任を行う。
また、購入者へ販売した品質・事故は、出店者と当法人が「出店契約」を締結し販売者責任とする、が、運営責任者
として、事務局が販売者と共に購入者への対応を行い、その経緯・経過を貴社へ報告をする。