「遊休スペース」とは何か
CSRマルシェの舞台「遊休スペース」とは、
企業活動や施設運営において、機能・建築構造としては必要でありながら、収益や価値創出の対象としては積極的に
意識されてこなかったスペースを指します。 例えば



「遊休スペース」に抵抗が生まれる理由(貸す側の心境)
総務・施設管理が「遊休スペースってどこ?」「遊休スペースなんてない」と感じるのは自然です。
空間は設計意図・デザイン思想・管理責任があり、常に“何らかの用途”が想定されています。
したがって、CSRご担当者様が理解すべきは、CSRマルシェ企画のご提案位対して、現場の違和感は正しいです。
設備・管理のベテランほど慎重になる理由
ビル設備・管理ほど、次の観点から警戒します。
- 安全管理が複雑化する
- 事故・クレーム時の責任が曖昧になる
- 動線と防犯のリスクが増える
- 施設の価値(ブランド)を毀損する可能性がある
これは拒否ではなく、経験に裏打ちされた責任感です。
既存の管理・運用を尊重する運営方針(利用する側の方針)
安全を最優先にした前提設計
CSRマルシェは、従来の管理方法および設計思想を尊重し、
ご担当者様と十分に協議のうえ、安全を最優先とした無理のない
管理方法で運営いたします。
現場負担を増やさない運用の考え方
- 来場動線と業務動線の分離
- 衛生・防災・防犯ルールの踏襲
- 事前周知と当日の監視・管理体制
- ブランド毀損行為の抑止と対応
CSRマルシェが「遊休スペース」を選ぶ理由
CSRマルシェは、
新たな設備投資や特別な演出を前提としません。
企業がすでに持っている「遊休スペース」を、
ほんの少し社会にひらくことで、
人・商品・想いが静かにつながっていく。
その結果として、
寄付が生まれ、支援が循環し、
企業の姿勢が自然な形で伝わっていきます。
「食べる」という、誰もが日々続ける営みを起点に、
CSRマルシェは一過性の社会貢献ではなく、継続性を前提とした取り組みです。
企画者が開催・出店したマルシェ
「遊休スペース」が、CSR&SDGs&DEIへつながる理由・考え方
Support & Donation
CSRマルシェは、一つの会場で「支援」と「寄付」の二つのCSRが成り立ちます。
「たかが一角」に見える「遊休スペース」でも、
そこに人が集い共感が生まれると、それは「されど一角」へと変わり価値が生まれます。
CSR活動は特別なイベントではなく、日常動線の中で実感できるCSRになります。
その結果、社員にお願いして動員する、ボランティア・寄付活動ではなく、「マルシェ開催日が待ち遠しい」と自然に関心が集まる取り組み「見える化」へと変わり、社員のエンゲージメントも高まっていきます。

SDGs & DEI
CSRマルシェは下記、3種の販売活動を通じて、SDGsの達成に関与しています。
- 産者の顔が見えるフードマルシェ
対面販売を通じて生産背景を伝え、トレーサビリティ
責任ある生産と国産食材の持続的な循環を育てます。 - 世界に唯一無二のハンドマルシェ
大量生産ではない価値に光を当て、つくり手の自立と創造性を支えます。 - エシカル商品が日常とつながるエシカルマルシェ
環境や人権に配慮した商品を、日常の選択肢として届けます。

アウトサイドイン / インサイドアウトの
CSR の舞台「遊休スペース」のまとめ
「遊休スペース」がCSRマルシェの舞台となり、
マルシェの開催日が「待ちどうしい」となるCSR 活動が展開
波紋の様に、SDGsからDEIへさらにCSRへ
- 人手をかけず
- 予算をかけず
- 見える方形で
「支援」と「寄付」が展開される、CSR活動 の選択肢の一つとなります。

