🔴第Ⅴ部 コンプライアンス・反社会的勢力排除・統合リスク管理体制

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第Ⅴ部 コンプライアンス・反社会的勢力排除・統合リスク管理体制


⑲ コンプライアンス統合規程

第1条(目的)

  1. 本規程は、法人活動全般における法令遵守及び倫理的運営を確保し、社会的信頼を維持することを目的とする。

第2条(基本原則)

  1. 法令・定款・諸規程の遵守
  2. 公正・誠実な事業運営
  3. 人権尊重及び差別の禁止
  4. 説明責任の徹底
  5. 不正行為の未然防止

第3条(適用範囲)

  1. 役員
  2. スタッフ
  3. 出店者
  4. 委託先及び協力事業者

第4条(内部通報制度)

  1. 不正又は違反行為を認識した者は通報できる。
  2. 匿名通報を可能とする。
  3. 通報者への不利益取扱いを禁止する。
  4. 通報記録を保存する。

第5条(是正措置)

  1. 調査結果を理事会へ報告する。
  2. 再発防止策を策定する。
  3. 是正状況を記録する。

⑳ 反社会的勢力排除規程

第1条(目的)

  1. 法人の社会的信用を維持するため、反社会的勢力との関係を一切排除する。

第2条(定義)

  1. 暴力団及びその関係団体
  2. 暴力団関係企業
  3. 総会屋等
  4. その他社会的に非難される団体

第3条(排除原則)

  1. 反社会的勢力との取引を行わない。
  2. 出店登録時に誓約書提出を求める。
  3. 契約書に排除条項を設ける。

第4条(発覚時対応)

  1. 速やかに契約解除する。
  2. 必要に応じ関係機関へ相談する。
  3. 理事会へ報告する。

第5条(定期確認)

  1. 年1回以上確認を行う。

㉑ 統合リスク管理規程

第1条(目的)

  1. 法人活動全体のリスクを横断的に把握・評価・管理し、持続可能な運営を確保することを目的とする。

第2条(リスク分類)

  1. 財務リスク
  2. 法令違反リスク
  3. 情報漏えいリスク
  4. 寄付資金管理リスク
  5. 事故・安全リスク
  6. 風評リスク
  7. ガバナンス不全リスク

第3条(リスク評価)

  1. 年1回リスクアセスメントを実施する。
  2. 優先度分類及び対策策定を行う。
  3. 理事会で審議する。

第4条(危機対応)

  1. 事実確認及び記録
  2. 被害拡大防止措置
  3. 対外説明方針決定
  4. 再発防止策策定
  5. 理事会報告

㉒ 倫理・行動規範規程

第1条(目的)

  1. 法人の倫理的価値観及び行動基準を明文化し、公益性を確保する。

第2条(基本倫理)

  1. 公益優先
  2. 誠実性
  3. 公平性
  4. 包摂性
  5. 持続可能性

第3条(利益供与禁止)

  1. 不当な利益供与を禁止する。
  2. キックバック等の不正行為を禁止する。

第4条(教育)

  1. 年1回以上倫理・コンプライアンス教育を実施する。

㉓ ハラスメント防止規程

第1条(目的)

  1. 法人活動におけるすべての関係者の人格及び尊厳を守り、安全で健全な事業環境を確保する。

第2条(適用範囲)

  1. 役員、スタッフ、出店者、委託先及び来場者に適用する。
  2. 企業会場内を含むすべての活動に適用する。

第3条(定義)

  1. セクシュアルハラスメント
  2. パワーハラスメント
  3. モラルハラスメント
  4. 差別的言動
  5. その他精神的又は身体的苦痛を与える行為

第4条(禁止行為)

  1. 威圧的・侮辱的言動
  2. 不適切な身体接触
  3. 性的言動又は強要
  4. 差別的発言
  5. 報復行為

第5条(防止措置)

  1. 出店登録時に遵守誓約を求める。
  2. 行動指針を明示する。
  3. 必要に応じ研修を行う。

第6条(相談・通報体制)

  1. 相談窓口を設置する。
  2. 匿名相談を可能とする。
  3. 通報者への不利益取扱いを禁止する。
  4. 秘密を保持する。

第7条(調査及び措置)

  1. 速やかに事実確認を行う。
  2. 理事会へ報告する。
  3. 注意、警告、出店停止、契約解除等の措置を行う。
  4. 必要に応じ開催中止を決定する。

第8条(記録及び保存)

  1. 対応記録を作成する。
  2. 関係書類を5年以上保存する。

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