⚫️【第Ⅴ部】会計・資金管理規程


Ⅴ-1 会計処理規程

第1条(目的)
本規程は、一般社団法人みんなでマルシェCSR(以下「法人」という。)における
会計処理の基準および手続きを定め、
法人運営およびCSRマルシェ事業の財務の透明性と適正性を確保することを目的とする。

第2条(会計原則)
法人の会計は、法令および一般に公正妥当と認められる会計基準に従って処理する。

第3条(会計年度)
法人の会計年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までとする。

第4条(帳簿の作成および保存)
法人は、会計帳簿および関係書類を正確に作成し、適切に保存する。

第5条(改廃)
本規程の改廃は、理事会の決議による。


Ⅴ-2 資金管理規程

第1条(目的)
本規程は、法人における資金の管理および運用に関する基本事項を定め、
資金の安全性および健全性を確保することを目的とする。

第2条(資金の管理)
法人の資金は、法人名義の金融機関口座により管理する。

第3条(出納管理)
資金の出納は、代表理事の統括のもと、適切に管理する。

第4条(資金の使用)
資金の使用は、事業計画および予算に基づき行うものとする。

第5条(改廃)
本規程の改廃は、理事会の決議による。


Ⅴ-3 経費精算規程

第1条(目的)
本規程は、法人の業務遂行に伴い発生する経費の精算基準および手続きを定め、
経費支出の透明性および適正性を確保することを目的とする。

第2条(精算対象)
業務に必要な経費であり、法人が認めたものを精算対象とする。

第3条(申請および承認)
経費精算は、所定の手続きを経て、代表理事の承認を得るものとする。

第4条(証憑の提出)
経費精算には、領収書その他の証憑を添付しなければならない。

第5条(改廃)
本規程の改廃は、理事会の決議による。


Ⅴ-4 寄付金取扱規程

第1条(目的)
本規程は、法人が受領または拠出する寄付金の取扱いに関する事項を定め、
寄付金管理の透明性および社会的信頼性を確保することを目的とする。

第2条(寄付金の受入)
寄付金の受入は、法人の目的および事業に合致するものに限る。

第3条(寄付金の管理)
受領した寄付金は、適切に区分管理し、帳簿に記録する。

第4条(寄付金の拠出)
法人が拠出する寄付金は、売上管理・寄付実施規程に基づき実施する。

第5条(報告および公開)
寄付金の取扱状況は、理事会へ報告するとともに、
情報公開規程に基づき公開する。

第6条(改廃)
本規程の改廃は、理事会の決議による。


付則

本規程は、理事会の決議をもって施行する。


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🔎 JCNE審査での評価ポイント(第Ⅴ部)

  • 会計・資金・経費・寄付が規程上で分離管理されている
  • 寄付金の「受入」と「拠出」を明確に区別
  • 理事会承認が最終統制点として機能

これで
第Ⅰ部〜第Ⅴ部 がすべて揃いました。

残るは最終ピース
👉 第Ⅵ部(リスク管理・社会的責任規程)

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